最大P10倍☆【四角ヘッド】新形状!打ちやすいと話題のスクエアFW【最新モデル】FLIT-BOX フリッ...
【TVで話題】デビッド・レッドベター スイングセッター 【日本語版DVD付き】
新しいドライバーで練習場に行った。

ゴルフショップで試打し、本コースでも打ってその良さを確認して決めたのだが、
矢張りラウンド前に一度打ってみたかった。(15日に河川敷でラウンドする予定)

今までの1W、ゼクシオはグリップを換えたために、クラブの総量は
(ショップで計ってもらったら)305gだった。新しい1Wは293gと12gも軽い。
軽いと言うメリットは“ヘッドスピードが上がる”
デメリットは“振るスピードが上がる”分、上半身と下半身の動きが今までとは
微妙に違って来る。(バランスが崩れる)

本来フック系を打つ自分だが、今日の練習でもフック、ドローが出た。
それを嫌って打つと右に押し出すような玉筋になった。
“まあまあのショット”は数回しかなかった。

不満や不安は残ったが、暫くは気にせず早く“馴染む”しかない。

昨日まで「ゴルフ・三井住友VISA太平洋マスターズ」でプレーしていた、
トッププロのアダム・スコット(オーストラリア)さえ、「新しいアイアンを使い
はじめて日が浅いために思うようなショットが出来なかったようだ」と
解説の岩田氏が放送で言っていた。

トッププロでも“馴染む”のに少しの時間が必要のようだが、素人の自分は馴染むまで
相当の時間が掛かることを十分承知していなければならないと、改めて思った。

その時間を短縮するためには、練習しかない。


それにしてもA・スコットの18番パー5での2打目は凄かったぁ。
“イ-ジーイーグル”だった。
最終組の他の2人、B・ジョーンズのイーグルパット、
谷口徹のアプローチショット、これも見事だった。

目の前でそれを見ることが出来た人は幸せだ。

スポンサーサイト



FC2 Blog Ranking

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)