ゴルフ書籍
ゴルフのハンディキャップは(その1)
ハンディキャップはこうして決まった!?
ハンディキャップ制度が導入される前のゴルフ界も
ご多聞にもれず弱肉強食。 そこで
強いゴルファーは遠くから
へたなゴルファーは前から打つようになった。
今で言うバックティーは勇者のシンボルゆえに
「タイガー(虎の)ティー」
へぼが打つフロントティーは虎の餌食に由来して
「ラビット(ウサギの)ティー」と命名された。
17世紀から18世紀までの話である。
ところが、ある偶然から有利な人と不利な人が
地ならしされる画期的なシステムが誕生した。
ゴルフの本場スコットランドは、飲んべえの国である。
知った顔に出会えばそのままパブに直行してビールの
酒盛りが始まる。やがて人数が増えて、だれが
何杯飲んだものやら勘定不明の事態を迎える。
しかも大酒飲みと下戸では割り勘に不都合が生じる。
そこで頭のいい男がこう提案した。
「酔っちまう前に、あらましの見当つけて持ちガネを
この帽子(キャップ)の中に入れておく。
勘定が済んでもし残ったらそれを皆で分配すればいい」
夏坂健著「だからゴルフはやめられない
(ISBN4-620-30932-X C0075 毎日新聞社発行
1500円)」から。
今ではハンディキャップがあるのは当たり前と思っていますよね。
次回に続く
ハンディキャップ制度が導入される前のゴルフ界も
ご多聞にもれず弱肉強食。 そこで
強いゴルファーは遠くから
へたなゴルファーは前から打つようになった。
今で言うバックティーは勇者のシンボルゆえに
「タイガー(虎の)ティー」
へぼが打つフロントティーは虎の餌食に由来して
「ラビット(ウサギの)ティー」と命名された。
17世紀から18世紀までの話である。
ところが、ある偶然から有利な人と不利な人が
地ならしされる画期的なシステムが誕生した。
ゴルフの本場スコットランドは、飲んべえの国である。
知った顔に出会えばそのままパブに直行してビールの
酒盛りが始まる。やがて人数が増えて、だれが
何杯飲んだものやら勘定不明の事態を迎える。
しかも大酒飲みと下戸では割り勘に不都合が生じる。
そこで頭のいい男がこう提案した。
「酔っちまう前に、あらましの見当つけて持ちガネを
この帽子(キャップ)の中に入れておく。
勘定が済んでもし残ったらそれを皆で分配すればいい」
夏坂健著「だからゴルフはやめられない
(ISBN4-620-30932-X C0075 毎日新聞社発行
1500円)」から。
今ではハンディキャップがあるのは当たり前と思っていますよね。
次回に続く




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