ゴルフラウンド
久し振りの4人組み
サラリーマン時代に仲良くなって何十年と付き合っている人、その人の紹介で1年半前に知り合った人、23年ぶりに会った人の4人。
今回(9回目)は少し早い忘年会を兼ねているため、プレー後はホテル(温泉)に宿泊することにした。
ここは毎年女子プロのトーナメントが開催されている「福岡センチュリーゴルフ倶楽部」“難易度の高いコースに挑戦”と少し気合を入れてのプレーだった。
因みにここでのトーナメントを6回ほど観戦に来ているが、ウィーニングボールを2個もらっている。1個目は2001 年の塩谷プロのものを、2個目は今年優勝した韓国の李知姫のボール。塩谷育代プロからは翌年、ボールにサインをもらった。李プロには来年サインしてもらう つもりでいる。
3日間降り続いた雨は、前日の夕方には止み、好天気に恵まれた。長袖シャツにベストでは、汗ばみ、早くも2番ホール途中で、ベストを脱ぐほどだった。18ホール、6443ヤード、パー72。この距離は今年5月、女子プロがプレーした距離とほぼ同じだと言う。
比較的フラットなコースであるが故に、420ヤードを超えるパアー4のピンは随分遠くに見えた。
ドライバーでナイスショットしても、ユーティリティ(UT)5番でナイスが出なければ2オンしない、こん なタフなコースだった。
ベントグリーンにしては、目がはっきりしていて、“下りの順目”は怖くて打てなかった。
フェアウエイはふかぶかで足首が左右に揺れて歩きにくかったが、厚い絨毯の上を歩いているようだった。
18番ホールパー5はピンまで558ヤード。ティーグランドからは打ち上げになっていて途中から軽く打ち下していくコース。風は弱いフォローだった。
ティー ショットをミスして170ヤード位しか飛ばなかった。左のラフに止まっていたボールは幸い少し浮いていたので、UTの5番を使った。これはナイスショット だったが、残りはピンまでまだ190以上あるとキャディーは言う。
3 打目地点からグリーンまでは“軽い下り”。グリーンの左には池が待ち構えている。右にはグリーンエッジから約20ヤード付近にバンカーがあり、その奥に高 い木がある。さらに木の根元は周囲約10m、高さ約80cmの盛り土がして有る。
3打目はまたUTを使ってバンカーと池の間の狭いところを狙って打ったがボールは狙いより少し右に飛び、盛り土に当たって戻りバンカーの中に落ちた。
ピンまで35ヤード。ボールの位置からピンまでは木が邪魔になり、グ リーンの左側に打つしかない。4打目はほぼ狙い通りの方向だったがエッジに止まった。
しっかり練習してきたSWで約1.3mにつけて何とかボギーでホールアウトできた。 この最終ホールでバディーを取った女子プロがいたが、自分がランウドしてみて「凄いこと」と改めて感心した。
キャディは良く教育されていた。グリーン上で「ラインは?目はどっちを向いている?スライス?フックじゃないの?」などうるさい叔父さん達を巧みに裁いていた。残りのヤーディージは捕捉して「残り127ヤードです」などと1桁の数字まで教えてくれた。
4人とも、女子とは言え、プロと同じ、ヤーディージだから、こんなスコアでも満足しよう、と早々に諦めてホテルに向かった。因みに4人のスコアは91・98・99・103。
「他のゴルフ場でのスコアーより5から7打あるいはそれ以上には違うよ、きっと」と慰め合いながら「来年もまた来ます」と言ってゴルフ場を後にした。
紅葉も始まっていてきれいだった。景色にも満足出来た。
ゴルフプレーの話が長くなってので、ホテルでの忘年会の模様は割愛。




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