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ゴルフラウンド

新ルールに助けられた。

4月4日の「シニア月例」でのこと。

6番パー5でのティーショットは右のグラスバンカーの中に。
このホールは普通2打目を打つ辺りから10〜20ヤード先は
大きく下っている。更にグリーン手前には池があり、殆どの人は刻む。
3打目をいくら残してパーを取りにいくか。

私の場合、3打目をAWのフルショットが出来る地点
つまり100〜105ヤード残すのがベストである。

グラスバンカーからの2打目はライが悪く6番Iでのショットは
“トップ”となった。30ヤードぐらい転んだあと
ボールは坂を下ってほぼ平らなフェアーウエイで止まった。

頭を抱えながらボールの所まで行ったが、
前の組はやっとグリーンに上がったばかり。

残りの距離は約160ヤード。池を越すまで150ヤードは打ちたい。
風はアゲていたので、6番Iを持って待ったが、
なかなかグリーンが空かないので、思い直して刻むことにした。

6番しか持っていなかったので、これで残り100ヤードと
いう地点にボールを転がそうとしたら
目標ラインから50度以上左に引っ掛けてしまい、
なんとクラブを乗せたカートに当たってしまった

一瞬「ああー」だった。しかし次の瞬間、今年から 

“自分のキャディーバックやそれが乗っているカートに当てても無罰” 

になったことを思い出した。(キャディにも確認した)

「助かった!

カートに当たって跳ね返ったボールは残り90ヤード辺りに止まった。
「56度のSWでは届かない。AWでのハーフショットが必要」
しかしボールは砲台グリーンの先に落ちてこぼれ、
4オン2パットのボギー

勿論改正前のルールなら2ペナルティが加算されるところだった。

またカートに当たらなければ、DボギーやTボギーになっていたであろう。

前回のブログで“アンラッキー”のことを書いたが
実はこんなラッキーもあったのです。


<追記>
上記のようにカートに自打球が当たった場合、
新ルールでは “1打罰” と言うのが正解でした。
ご指摘を受け確認しました。
ご指摘いただいた方にはお礼を申し上げます。
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